こんにちは。
時は令和3年、師走に入り今年ももう終わろうとしています。
情勢もだいぶ落ち着いてきたかなーと思ったので
先日京都へ観光に行って参りました。
日帰りでケツが決まっていたので数カ所しか回れませんでしたが、
そのうちの京都水族館へ行った時の写真をいくつか載せます。
京都水族館の印象は
- 海獣の展示に力を入れている
- クラゲの展示数が豊富
と言ったところ。
海獣は人が集まっていてなかなか見れないし何なら魚より興味がないのであまり見ていないのですが、
ペンギンは可愛すぎたのでつい立ち止まってしまいました。
以前から申し上げているピント問題は置いておいて、
ペンギン展示でよかったのが、至近距離で見られて、目線の位置にペンギンがいるところ。
先日行った名古屋港水族館のペンギンは目線より高い位置にいて若干の距離を感じましたが、ここは近すぎでは??と思うほど。
クラゲはね、好きなんですよ。サブカル臭ぷんぷんするでしょ?
私が好きなのがシーネットルっていう触手の長い種類がいるんですけど、
シーネットルいました、アトランティックとパシフィックが。
アトランティックはなかなか珍しい気がする。
あとアカクラゲも触手の長い種類なのですが、こちらもおりました。
「京都クラゲ研究部」というコーナーがあって、
私が行った時は飼育員さんが2人いて幼体のクラゲを並べたりしていました。
魚の展示数は少なめかな?と。
修学旅行生とおしくらまんじゅうプラス
時間がカツカツでゆっくり見ることはできませんでしたが、
また機会があったらゆっくり見にいきたいなぁ。